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産直放浪記

全国各地の直売所で見たものたち

JAえちご上越 あるるん畑

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新潟県で最も成功している直売所と言われる「あるるん畑」。念願かなって今回初めて訪れる。

 

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さすが新潟だけあって越の丸ナスをはじめとするナスの種類の豊富さには驚く。元々の越後のナスに加えて、イタリアの品種なんかを作っている人もいるようだ。野菜の名前ではなく、品種名の手書きのポップが、いい。

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「担い手コーナー」なんてのは他の直売所では見たことないおもしろいコーナー。JA直営の直売所だけあって、おそらく担い手農家(大規模農家)にJA利用のインセンティブを与えようという試みかもしれないけど、店づくりの面ではあまりいただけない。

「担い手コーナー」と名づけるよりも「若いもんがんばってるすけ、応援してくんない」の方を大きく書けばいいのに。

 

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鈴虫、クワガタ、カブトムシ。こういうも置いちゃう直売所がいい。
 

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手ブレがひどくて読めないけど、ナスの種類の解説も丁寧
 

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はるか、とうや、キタアカリ、男爵…ジャガイモも品種名で売る。
 

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新潟の伝統野菜といえば、かぐらなんばん。あとからくる爽やかな辛さが美味かった。
 

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わざわざポップで入荷時期を書いている、山岸さんの納豆はそんなに人気なのだろうか。どんな納豆か気になってしまう。
 
買ってきたもの、その1。

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手前から時計回りに、カグラナンバン、ヒユナ、三尺ササゲ、ナスフィレンツェ、越の丸ナス、一口マクワ。ヒユナというヒユ科の菜っぱ(別名ジャワホウレンソウ)は、うちの家族には不評だった。スベリヒユのような匂いと酸味がある。
 
買ってきたもの、その2。

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川谷みそ、厚揚げ、しっぺたがえし。川谷は、近くまで行ったのでつい手にとってしまった。見るからに旨そうな色をしていたので。厚揚げも同様。しっぺたがえしは新潟の郷土料理で、長野でにらせんべい、うす焼きと呼ぶものに似ている。エビが入っているのが香り高くていいけど、甘いのと野菜が少量のネギしか入ってないのが、やはりうちの家族には不評。似ているものほど、小さな差異が気になってしまうのだ。